【from 所長秘書】
本日は、月刊EXILE 7/27発売『E.P.I.』の対談撮影のため、
TETSUYA所長は立正大学・山地啓司教授の研究室へうかがいました。
今回の研究テーマは『心拍』‼
運動生理学を専門とする山地教授から、心拍にまつわる知られざる知識やトレーニングの秘訣など、さまざまなお話しをうかがいました。
TETSUYA所長は、パフォーマンス向上のヒントに繋がるたしかな手応えを感じた様子。
TETSUYA所長の貴重な心拍記録から割り出した研究データから、驚きのトリビアまで、情報満載でお届けします‼
7/27発売 月刊EXILE『E.P.I.』をお楽しみに‼
山地啓司教授
香川県出身。東京教育大学(現筑波大学)を卒業。学生時代は陸上を専門とし、箱根駅伝にも出場。
その後、持久性の科学をテーマに研究活動をする傍ら、マラソン競技指導者としても入賞者を多数輩出する。現在は立正大学法学部にて運動生理学、健康科学、陸上競技を担当。『心拍数の科学』(大修館書店)、『心臓とスポーツ』(共立出版)など手掛けた著書も多数。